イスラムにあってイスラムにあらず?

海外の場合、観光をするだけであっても訪れる先の国の習慣、特に宗教的な習慣や戒律には注意が必要です。

特にイスラム教の国々は厳しい戒律で知られ、外国人が観光をしたりそこに居住するとなると様々な問題が考えられます。例えば、女性は肌をできるだけ露出しないようにしなければいけなかったり、飲酒・娯楽・食事にもいろいろと制約があったり、不浄とされる豚肉は食事のメニューにもなかったりするのが一般的です。

ところがドバイはというと、国教をイスラム教とするUAEの構成国でありながら、これらイスラムの制約がとても少ないのです。

これは現在のドバイに外国人が多く住んでいることが原因の一つですが、そういった理由から肌の露出が多いファッションで街中を歩くことができますし、娯楽・ショッピングなどはイスラムの戒律をそれほど気にすることなく楽しむ事が出来ます。

だからと言って、なんでもかんでも日本や欧米諸国と同じように自由にできるというわけではないと思いますが・・・。他のイスラム諸国と比べると気軽なところが多いのもドバイの魅力です。